沖縄のうわさ話 実話2 [沖縄]
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今回お話しするネタは沖縄のうわさ話 実話病院と心霊スポットへ行ったあとの話！
自分の中学校はS中学になります。
こちらの学校は戦争時代に病院として使われており運動場にも防空壕がそのままの状態で残されていたり
いろいろと不思議な空間の学校でもあります。
この学校のさまざまな噂はあります。
音楽室にいけば夜中ピアノがなったり、技術室の近くのトイレには夜入ると誰もいないはずなのに
誰かに見られそして足音が聞こえてきたり、夜のグランドには首のない人が走っていたりと噂は沢山
あります。
そして一番自分達のメンバーの中でも特に怖い場所が学校内で給食センターへの道があるんですが
あちらのほうでは看護婦が現れると噂されていたのですが、友達も見た事があるので実話の話だとしりました。
この給食センターへ道へ行く前は両サイドに教室があるのですが、こちらの教室にはどちらも鏡がないんです。
それは看護婦がうつると言われている為学校側が鏡を取り外しとのです。
この学校ホントに夜に行くと空気がいきなり変わるので、さすがに怖いです。
そして前回お話しした、心霊スポットで次の日におきた事件を話していきます。
この心霊スッポとめぐりをした次の日におきた出来事！
自分は次の日何気なく学校も休みだった為、アルバイトへ向かい、出勤するなり早く終わらないかなぁ～
と思いながらも仕事をしていました。
そして、仕事が終わり、当時の彼女に会いにバイクで彼女の自宅へついて普通に話をして
いる最中
自分は彼女に昨日の心霊スッポトへ行った話をしたら
彼女が目の色を変えて、私昨日の晩眠っている時に急に布団の中で目がさめたのはいいけど
誰が上から見ているようで怖くて布団の中から出れなかった！と言うのです。
不思議な話をするなぁ～と思い考えすぎだよ～と自分はその場でいいました。
そしてその話題が終わって5分後ぐらいだったかなぁ～
自分（はい お疲れさまです）
アルバイト先の先輩（お疲れ～ そえばさっき 女の人が君を訪ねてきてたよ～）
自分（へ？自分をですか？いつの話ですか？）
アルバイト先の先輩（君が帰ってすぐぐらい）
自分（どんな人でしたかぁ？）
アルバイト先の先輩（長い黒髪でハットの帽子で30代背は155㎝ぐらいだったかなぁ？ で、
君の名前を言ったから知り合いと思ったから普通にいないよ～と答えたよ）
自分（先輩その話マジですか）
アルバイト先の先輩（いきなりなんでか？ 普通の話だろ？）
自分（自分アルバイト先に家族が来た事だって友達だって来たことないのに
ましては友達や家族にここでアルバイトしている話ししてないんです。）
アルバイト先の先輩（？？？でも君を訪ねてきてたよ）
自分（わかりました、話を明日にでもしていいですか？）
アルバイトの先輩（わかった、んじゃ明日ね）
自分は彼女にこの話をすぐにした時にある事を思いだしました。
昨日の心霊スッポトめぐりをした帰りに友達を家まで送る事になり、
友達とホントに心霊スッポトはやばいからもうやめよう
と話をしながら友達の家についた時にいきなり友達が上に誰かいる！
みんなで上を見上げると明らかに女の人がこっちを見ている！
そして友達は（おかぁ？）って叫ぶが返事は返ってこないまま僕らをずっとみている
は？
なんでなんにもしゃべらないの？
自分は時計を見た時にちょうど夜中の3時頃だったので
友達に新聞配達の人じゃない？
自分は家族の手伝いたまに新聞配達を手伝うのがこの時間ぐらいだからと友達に伝えると
友達は（新聞配達は１階だよ？）２階に上がる階段はあるけど何もないよっ
その瞬間
こっちを見ていた人が急にフッと消えた！
自分達はいきなりこれやばい！
自分は運転手だった為
車のエンジンをかけ
車飛ばし
大きな道へでました。
あれやばくない？
この家に住んでいる友達があの人なんでなんも答えないば？
てかあの人女だったよな？
自分も確かに暗いながらも女だと思いました。
髪が長かったからみんなそう感じたのです。
友達（てかあの人身長小さい！ 明らかに変！）
自分達は（なにが？）
友達（あの人身長150ｃｍもないはずよ！）
あの塀は身長が150ｃｍ以上の人なら顔を出さなくても肩が必ずでるのに！
もうみんなパニックになり！朝までこの日は大通りで夜過ごした矢先がこの結果かい！
職場に変な人が来て
昨日は昨日！
友達に話をしたら友達の彼女もその夜金縛りにあっていたそうで
自分達は踏んではいけない境界に足を踏み入れていまったと後悔をしました。
今後心霊スッポトへ行く皆様！
体には気をつけてください。
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今回お話しするネタは沖縄のうわさ話 実話病院と心霊スポットへ行ったあとの話！
自分の中学校はS中学になります。
こちらの学校は戦争時代に病院として使われており運動場にも防空壕がそのままの状態で残されていたり
いろいろと不思議な空間の学校でもあります。
この学校のさまざまな噂はあります。
音楽室にいけば夜中ピアノがなったり、技術室の近くのトイレには夜入ると誰もいないはずなのに
誰かに見られそして足音が聞こえてきたり、夜のグランドには首のない人が走っていたりと噂は沢山
あります。
そして一番自分達のメンバーの中でも特に怖い場所が学校内で給食センターへの道があるんですが
あちらのほうでは看護婦が現れると噂されていたのですが、友達も見た事があるので実話の話だとしりました。
この給食センターへ道へ行く前は両サイドに教室があるのですが、こちらの教室にはどちらも鏡がないんです。
それは看護婦がうつると言われている為学校側が鏡を取り外しとのです。
この学校ホントに夜に行くと空気がいきなり変わるので、さすがに怖いです。
そして前回お話しした、心霊スポットで次の日におきた事件を話していきます。
この心霊スッポとめぐりをした次の日におきた出来事！
自分は次の日何気なく学校も休みだった為、アルバイトへ向かい、出勤するなり早く終わらないかなぁ～
と思いながらも仕事をしていました。
そして、仕事が終わり、当時の彼女に会いにバイクで彼女の自宅へついて普通に話をして
いる最中
自分は彼女に昨日の心霊スッポトへ行った話をしたら
彼女が目の色を変えて、私昨日の晩眠っている時に急に布団の中で目がさめたのはいいけど
誰が上から見ているようで怖くて布団の中から出れなかった！と言うのです。
不思議な話をするなぁ～と思い考えすぎだよ～と自分はその場でいいました。
そしてその話題が終わって5分後ぐらいだったかなぁ～
自分（はい お疲れさまです）
アルバイト先の先輩（お疲れ～ そえばさっき 女の人が君を訪ねてきてたよ～）
自分（へ？自分をですか？いつの話ですか？）
アルバイト先の先輩（君が帰ってすぐぐらい）
自分（どんな人でしたかぁ？）
アルバイト先の先輩（長い黒髪でハットの帽子で30代背は155㎝ぐらいだったかなぁ？ で、
君の名前を言ったから知り合いと思ったから普通にいないよ～と答えたよ）
自分（先輩その話マジですか）
アルバイト先の先輩（いきなりなんでか？ 普通の話だろ？）
自分（自分アルバイト先に家族が来た事だって友達だって来たことないのに
ましては友達や家族にここでアルバイトしている話ししてないんです。）
アルバイト先の先輩（？？？でも君を訪ねてきてたよ）
自分（わかりました、話を明日にでもしていいですか？）
アルバイトの先輩（わかった、んじゃ明日ね）
自分は彼女にこの話をすぐにした時にある事を思いだしました。
昨日の心霊スッポトめぐりをした帰りに友達を家まで送る事になり、
友達とホントに心霊スッポトはやばいからもうやめよう
と話をしながら友達の家についた時にいきなり友達が上に誰かいる！
みんなで上を見上げると明らかに女の人がこっちを見ている！
そして友達は（おかぁ？）って叫ぶが返事は返ってこないまま僕らをずっとみている
は？
なんでなんにもしゃべらないの？
自分は時計を見た時にちょうど夜中の3時頃だったので
友達に新聞配達の人じゃない？
自分は家族の手伝いたまに新聞配達を手伝うのがこの時間ぐらいだからと友達に伝えると
友達は（新聞配達は１階だよ？）２階に上がる階段はあるけど何もないよっ
その瞬間
こっちを見ていた人が急にフッと消えた！
自分達はいきなりこれやばい！
自分は運転手だった為
車のエンジンをかけ
車飛ばし
大きな道へでました。
あれやばくない？
この家に住んでいる友達があの人なんでなんも答えないば？
てかあの人女だったよな？
自分も確かに暗いながらも女だと思いました。
髪が長かったからみんなそう感じたのです。
友達（てかあの人身長小さい！ 明らかに変！）
自分達は（なにが？）
友達（あの人身長150ｃｍもないはずよ！）
あの塀は身長が150ｃｍ以上の人なら顔を出さなくても肩が必ずでるのに！
もうみんなパニックになり！朝までこの日は大通りで夜過ごした矢先がこの結果かい！
職場に変な人が来て
昨日は昨日！
友達に話をしたら友達の彼女もその夜金縛りにあっていたそうで
自分達は踏んではいけない境界に足を踏み入れていまったと後悔をしました。
今後心霊スッポトへ行く皆様！
体には気をつけてください。
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